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北朝鮮の悲しみ

2011年05月21日

Posted by アカミネタツジ at 18:35 │Comments( 0 )
 ドキュメンタリー映画にこっている赤嶺はレンタル屋さんでよく借りてます。
 今から紹介するドキュメンタリー映画は北朝鮮の実態を写している。
 「2011年ですよ!ちょっとキムジョンイルさん!いいかげんにしてよ!」と心の中で怒鳴っちゃうほど、北朝鮮の状況はよろしくないです。
 映画名 「キムジョンギリア」
 北朝鮮、ミャンマーの軍事政権、中国によるチベット民族への抑圧、アフリカの飢饉等に首を突っ込む人はあまりいないよね。なぜなら、日々の生活には楽しい事、苦しい事、忙しい事、やりたいこと、やらないといけないこと、などたくさんの事があり、「他の国のことなんかね~」となるし、「私らに責任ないしね~」となるよね。
 しかし、北朝鮮の人の顔かたちを見ると日本人と変わらない。文化も言葉もうりふたつの民族なんだから日本人はがんばらねばね。でも、そっとしておくのもいいものかも?それって無視していること? しかし、、これってやばい状況よね、、映画を見ると考えさせられます。

 北朝鮮の悲しみ
 
 映画好きの赤嶺は良い映画をちょくちょく紹介します。
 みなさんは映画好きですか?




 
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